電波竿の遊び後時々絵日記-livedoor

大陸在住です。 ここでできる事には限界がありますが、差し障りのない程度に日々の生活を遊びに変換し過ごしています。

追記:WA-8000MK2復活の動画をアップ致します。
追記:こちらも神棚に

昨日夕方散歩を兼ねて、団地東門方面(私西門付近住まい)の意外と新鮮な食材(生で食べれる卵も売っています)売っているスーパーに、サラダ用の窒素ガス封入の生野菜を買いに行ってきた。
帰りに南側オープン地下エリアで植物を売っているので、何か目の保養になるものないかな~と散策

緑緑しているトトロみたいな葉っぱ発見
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右おねーさんの店で買いました。

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神棚に奉納し、相撲中継を聞いていました。
新緑っぽい緑を部屋に入れるって、部屋が明るくなっていいです!
素焼きっぽい花瓶がいいでしょ!

追記:こちらも神棚に
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こちらも奉納ではないですが、ラジカセ健康ご祈願で
越后屋有限公司神棚にパンパン
右の木のトゲ(全身棘の木)が痛くうっとうしいので、カット致しました

追記:WA-8000MK2復活の動画をアップ致します。

生音です。

良いな~と思っているだけの、iFi GO podですが、アルファベット並べ替えると同じような社名のFiioから現行発売されているUTSW-5、1,3,5と進化してきたのだが、GO podの出現で溝を開けられた感のあるUTSW-5も2021年後半の出現なので、そろそろj次期機種との噂が飛び交っている後継機。
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VS
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が2023年に出るのか?!

だが上のスペック見るとLDACを見送っているのか?、外装の一新性もないのか?蓋を開けてみないと分からないのかも知れないが、GO podに゙比較し本体部が小さくさりげなく黒一色で、充電ケースも小さくなる外観は好みなので、この路線は貫いてほしいのだが、最も重要なのは音質だけにそのためなら多少の犠牲もやむなし!さてさて5から7への進化はどうなるのか!先に出ているGO podを当然徹底的に分解したり解析しまくっているだろうから、どういったさじ加減で対抗してくるのか!
BluetoothDACのボックスタイプでは、BTR7 VS GO bluの対決で、私のジャッジはiFiのGO bluに軍配が上がっていただけに、Fiioが2023年のバトルで巻き返しできるのか?楽しみなところです。

マニュアルが無いので、探り探りの機能探しですが、何となく探した機能とプチ改造を紹介いたします。

スリープ時間設定でON時に表示する”分”を素早くダイヤルで調整する、TECSUNのスタイルに慣れていましたが、本機では起動時にスリープタイムを表示なく起動する。
ではどうしてスリープタイムの設定をするのか、起動前にテンキーで”分”を60とか打ち込んで起動すると、ベッドマークが表示され設定時間がスリープタイマー時間となります。

背ビレの傾斜スタンドと、追加スタンド傾斜角
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右が追加スタンドでおよそ45度、椅子座りでの視認性向上します。

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付加により軟弱スタンドの、破損保護にもなります。

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電池ケースに少しダブりますが
本体下がカールしているので、電池蓋着脱に問題なしです!
但し、スタンドの両面テープは電池蓋とダブル分はカットするか、電池フタ部のみ糊保護シールを貼ったままにするなどの手間は必要です。

ラジオには時計機能ありますが、本機は2種の時間セットが出来ます。
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大きな表示は現地位時間、右上がワールド時間
逆でも設定可能で、”M/TONE"ボタン長押しすると右写真のように世界時間の都市名と標準時間との差が表示され、チューニングノブで生活都市を選定、”TIME"ボタンで大きな表示の時間を設置し、”TIME"ボタンで現在時間を確定します。
再度”M/TONE"ボタン長押しし、都市を設定して待つか”M/TONE"ボタン押すと、右上に時間差分の時間が表示されます。
大きな表示時間を基準時間として、右上のworldタイムは時間差分の設定時間が表示されるわけです。
ワールド表示を世界標準時間に設定している場合、短波など世界標準時間で放送時間を表しているので、時差換算する必要がないのでちょっと便利な機能

ちなみに東京に設定すると
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こんな表示になります。時差一時間です。

次はチューニングノブの操作です。

チューニングノブのエンコーダプッシュ切り替え
SLOW:最小単位でチューニング
AUTO:スキャンチューニング開始(方向はノブを回す)
STOP:スキャンを止めます。
FAST:中波なら9KHz、短波なら5KHz、FMなら100KHz単位
賢いところは、SLOWで中途半端な周波数にセットしていても、FASTにすると正規のステップ単位に戻りFASTステップ単位で選局となります。
HRD-747などは、ステップ変更しても設定してある周波数からのステップ飛びになるので、短波はまだいいのだが、中波は一度900KHzや自分の知っている周波数にセットし、そこで9KHzステップにしないとならないので不便でしたが、手間いらずは使い勝手良いと言えるでしょう。

メモリーセットはページタイプを採用しているようなので、この方法はマニュアルが有ってもよく理解できない自分であるため、時間がかかりそうです。^^; ま~ま~おいおいと。

先程修理完了の連絡がありました。

A面B面の切り替えも、テープの動きも正常のようです。
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配線の処理も完了

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スピーカーネットの接着も入念に

最終完成検査です。

はいこれで明日発送で返送されます。

テストランの動画はやたら音質よく聴こえますが、外部スピーカからの音ですので、この小さなスピーカーの生音ではありません、到着しましたらWA-8000MK2の生音をエアチェックテープで再生いたします。

修理も大詰めを迎え、九回表終了といったところでしょうか。
残すはラジオ部のメカチェックと、諸々の調整といったところまで来ました。
交換依頼していた、LCD部
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液諸保護のため、シール貼って横穴からのダスト防止だそうです。


ビデオレターの音声カットした、動画報告です。
カセットメカ部は完璧、新品並みになったようです。
ガチャガチャ乱暴な使いでも、追従していますしキャプスタンのテンションもしっかりしているので、ワウフラッターが抑えられることでしょう。
もう少しの辛抱です。

追記:つわものどもが夢の跡

iFi GO padワイヤレスイヤホンの部類になるのだろうが、今までの有線イヤホンのBluetooth化とワイヤレスイヤホンの合体と言うべきかな。
今までもこんな形のワイヤレスイヤホンあったが
それとは違う、別ものと言うべきかな
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左右共にDACチップが入っていて
Bluetoothが左右独立して働き、強い接続に自動で切り替わるとのこと、確かに右ポケット左ポケットに発信側のDAPとか入れ替えると、駅などの混雑しているところでは途切れることがあるそんな時に最善の接続左右のBluetoothを選択するのだろう。ダイバーシティーアンテナみたいなものでしょうかね。
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この音には満足しているんだがね~

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GO pod

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GO blu
GO bluは裏面にもあるのだろうが両耳用でこれだが、GO podは片耳用でこれだけの密度ですから、またイヤホンジャック用のソケットがない分面積を有効に使えますので、違いは一目って感じです。

そうなると試してみたい~となるのだが、MMCXジャックが短い!IE900には使えない形状です。(´;ω;`)
リケーブルにもFH9一台分ぐらい投資しているので、使わないってのももったいないしな・・・見なかったことにしよう。

追記:つわものどもが夢の跡
無理やりにIE900に差し込んだ,、つわものがいたそうな・・・
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抜けなくなり、やっと抜いたらゴムの先端が凹んで細くなったと
新しい接続ケーブル買わなきゃと、嘆いていた
画像はCN版2チャンネルから
ありがとう君のチャレンジには感謝するよ m(_ _)m

追記:FM受信での動画上げていなかったので短いですが、追加しました。

QODOSEN SR-286の情報に誤りがありました。
ネット情報を鵜呑みにして、自己確認もせず情報を流してしまいました。
謹んで訂正とお詫びを申し上げます。

訂正
内部画像にて、パッシブラジエーター付きSPを改め
密閉型SPと訂正いたします。
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SPボックスに穴加工はありませんでした。

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こんなエッジの柔らかいSPが入っていました。

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SPシェルは反射効果を考えているのか
異形状のSPカバーとなっています。
シールもしっかりでもないが、スポンジパッキンが入っています

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ついでにフラップ型の、スタンドが華奢なので
アルミのスタンド追加し、通常はこのスタンド使います。

初めて見るブランドだが、巷のラジオを一掃するかの如く広告打ってきたラジオだ、さて如何なものか!
QODOSENとは
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雲福志訓電子商取引株式会社という名の会社のようです。
電子商取引会社?
電子系商材を商いとする、商社のような存在かな?
定款見るとイヤホン、ヘッドホン、ラジオ、MP3.4プレーヤー・・・などなど、色々扱われているようなので、ブランドはどこかで目にしたことがあるかも知れませんが、記憶にございませんでした。
m(_ _)m

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送られてきたものはこれです。
箱:ありません! 取説:ありません! 保証書:ありません!
布バッグは変な合成皮革より、ベタつかなくていい!!

なお現品はネット販売されていはいますが、通常の通販サイトではなく中古品とかの販売サイトで、新品でも小出しに売っているようなお店が多いサイトでの販売です。
赤いドレスのストッキングが気になり、探したのでした!^^;

巷の情報では1000台のパイロット生産で業界に流通させたものだとか言われていますが、私が買ってからチラホラ取り扱い店が増えてきたいので、購買状況見ながらの販売なのかも知れませんが、全て想像の域ですのでフェイクニュースとして捉えて下さい。

今までのラジオとは全く違う、NXP6686のICを使った革新的なラジオとの広告の代物ですが、私既に4台所有しているTEF6686機とどう違うのか!も検証してみたいが4台はテンキーがないので短波中波は難しい(´;ω;`)
まず気づいたクレーム
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傷や印刷不良です。
問い合わせたら「小さな工場で作っているので、品質管理が行き届かい」とのことだが・・・いやそういうことではないでしょう!大小関係なく判断基準を明確に工程検査はしっかりやって下さい。

中身です。
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ラジオフォーラムからの拾い物写真

長いフェライトアンテナはいいですね~(^o^)
内部の作りが・・・簡単すぎないかい!!
耐剛性やビビリ防止の補強リブとか、何にも無いんかい!

そっそれにこのスピーカー
低音用のパッシブスピーカーが付いているのは、いいのだが
ケースが奇妙な形状で、手加工で穴開けしているじゃないの!

この形状は・・・
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だよね・・・素晴らしい流用!!
発想に称賛ですが・・・中身も商品ですよ!!

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フロントデザインはSONY W1のパクリだし
大きさはPL-330をちょっと小ぶりにした感じだが、ほぼ同等

サクッと試聴した状況

作りはイマイチだが、低コストなら所有してもいいかな・・・程度
どうしても手に入れたい一品とは、いい切れないが
W1の再来と、飛びつく輩もいなくもなさそうだ。
確かに外観だけなら、欲が湧きそうな雰囲気は持っているからね。

もし所有したなら、外部アンテナは必須ロッドアンテナだけでの短波はQSB谷のガサガサ音が気になるので、何でもいいからとにかく外部アンテナ端子に何か挿し込む事

イヤホン端子に直接アンテナ挿し込むのは、危険なので
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こんなモバイルセットで、DX狙っても楽しいのではなかろうか
中央左:Hi-Z(インピーダンス変換)右:LNAは
あったっ方が楽しみが、広がると思います。(^^)
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車とかで出かけるなら、サブ機にMalaHitお勧め

今週は北へ南へ大移動の週でした。
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5時間座りっぱなしの高鉄
はげ坊主の山、山は緑と思いこんでいるものとしては・・・
不気味な山
この地方の屋根は赤かった。

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高鉄の温度計は外気温39度?そんなに暑いのかい?
10度高めの誤表示でした。

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ホテルは洗濯機、電子レンジ。オーブン付きの
オーシャンビュー
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あ!忘れ物した。
こんなロケーションで持ってきていない”ラジオ”
(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

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日差しはまだまだ夏です。
仕事の関係は工場が多いので、大体が郊外の田舎です。
喧騒の街は夜だけでいいのです。

今回のお供
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SONY NW-A306の電池持ちは
Bluetooth接続ばかりで約8時間、Go Bleはまだまだ持ちそう
今回SE846じっくり聴き込んだが、イヤチップの位置がジャストフィットすると凄い生々しい低音出ることを再認識、IE900のリスニング系に比較し音がはっきり聴こえてくる点が凄いというか、聴こえなくてもいいかな~の音まで聴こえてくる。
こんなモニターでチェックされたら、楽器のミスなんてバレバレでしょうね。^^;

高鉄、飛行機移動でも、ノイズに邪魔されることなく楽しい時間を過ごせました。マル

今度は最強ラジオ持ってゆくからな!
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巷では最強の受信感度とか、言われているが
こんなに小さいやつが~にわかに信じられん!
TEF6686機なら既に4台所有しているが、FM用途に使っているだけでAM受信はできるって確認した程度で、中短波はチューンングの煩わしさから使っていなかった。
これならテンキー備えているので、選局もしやすいだろう、
SSBはないが、普段聞きなら問題ない
実力試して上げましょう。

MalaHiit DSP2だけだと紛らわしいので、ここでは”MalaHiit DSP2-test”と表記致します。
まだ正規FW嫌疑の渦中でもありますので、「TEST」を付加致します。
そうはいっても、重たいが重厚で剛性の高さと相まった音質の良い機体ですので、何かと使用頻度が高くなりそうです。^^;
私的にはラジオや受信機であっても、ビジュアルもよく性能は重要な要素だが、基本的には音を聞くものだけに、音質は重要な判断基準になりますので必然的に「音質がよくルックスも良いラジオが、お気に入り」となります。
話が脱線しましたが、いつも短波とFMばかり聴いているので中波も如何かなと思い、動画を撮って見ました。
Spiderアンテナでの中波受信です。

非同調のパッシブアンテナ使い勝手いいですね。

お次はアンテナ端子の選択について

MalaHit SDRでは、ハイインピーダンスのHi-Z端子に接続ですが
一般のラジオやATS-120などへの接続は、Hi-Z回路を通さずダイレクトに繋いだ方が感度は上がるようで、ま~ラジオ用のアンテナとして開発されたものですから当然なのですが、MalaHitSDRはラジオとは違う受信機に近いものだけに、ラジオとは異なる接続方法となります。
MiniLoopをラジオに使う場合は、ラジオ用のアンテナではないだけにHi-Z回路を介在した方が、経験的に感度アップしますが、Cの調整ピーク位置を探すにはAN100みたいなヌル点位置の明確さがないため、MalaHitSDRで調整した位置をメモしておく必要があります。
結局のところ、オールマイティーな万能アンテナはないってことです。

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