電波竿の遊び後時々絵日記-livedoor

大陸在住です。 ここでできる事には限界がありますが、差し障りのない程度に日々の生活を遊びに変換し過ごしています。

ラジオの音が高音寄りだと聞き疲れするので、スピーカー交換したりして改造しているのだが、交換後100%納得している音には未だに遭遇していない、そうなると外部スピーカーに頼ることになるのだ。
今回日本で買ったスピーカーは
JVC聞き犬の刻印付き
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Victorのウッドケーススピーカー
見た目の癒やし感で買ってみたいものの・・・
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コーヒータイムに、スマホの音聞きならいいのだが・・・
ツイーター搭載だけに、短波には向いていなそうなので
娘が「かわいい~」とのことなので、プレゼントしてきた。

そこで今回更に導入はAIノイズキャンセラーのSP
treVOLO Uというもの
さ~てどんなものでしょうか?

用途からして短波に使うのは酷なことかも知れないが・・・
試してみましよう!^^;
音楽学モードは言うまでもなく、FM用でしょう
ライブ学習モードは一瞬AIが判断してからの音出し
極難聴な短波に向いているかも知れないが・・・SSBで試したい
動画学習モードが、一般的なブロードキャスト受信には向いているかな

Bluetooth接続ってのがコードレス化で便利ですね。
自己の聴力に合わせた調整をしてくれるのだが、よくわからない
bpi  NES10-2 MK4は大雑把な8段階調整と思っていたが、比較すると以外にもAI判断の方が大雑把な印象なのだったが、単純比較での判断は禁物!比較して使い込んでみましょう。

では、ここからが本題
携帯ラジオは小さいので音が悪く、外部SPの力が必要なのか?
ま~一般的に音がいいとは決して言えないのだが、短時間のだけ聞くだけと割り切れば我慢できるのかも知れないが、長時間となると携帯ラジオで一般的なAM/FMともに音楽を含む放送を聞くのは忍びない。

だが・・・

部屋を出て聞くラジオではどうだろうか!
下の動画は我が家の庭先でもある、河川敷での試聴です。

大きなSPの恩恵のない環境では、携帯ラジオの音が実に頼もしい!
SKYWAVE SSBの音が、部屋では陳腐に聞こえるが
外では頼もしい受信機の音に聞こえる!
電車の音、首都高の車の音、河川敷グランドでの打球の音、鳥のさえずりの音、飛行機の音、風の音などなど室内では感じることのない色んな音の中で聞くラジオの音は、この程度の音の方が明瞭に聞こえこのラジオの新たな発見をしたようだ。

日本に行っておりました。
東京、千葉、新潟、神奈川、兵庫、大阪と自宅と大阪を拠点に動き回ってきましたが、寒かったり暖かかったり気温の変化が激しく・・・などと思っていたら、こちらの再来週の気温がなんとマイナス6度になる日が来るとかの予報が出てまいりました。
思わずスノーシューズ・・・らしきものを
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注文したところです。

報告
キャリングケースのタイヤ保護リングの効果は!
滑らかな走行性は確保されるのだが・・・
大阪ヨドバシ前の歩道で、一輪脱落しかけ違和感があったのではめ直して使っていたが、大阪駅周辺のホテルに移動途中で先程脱輪したリングが完全に脱落で行方不明に!8輪中1輪でもなくなるとバランがすこぶる悪く、ホテルで全輪外してスッピンで使用
懲りずに再度挑戦
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今度はグレーにして、脱輪が分かりやすいようにしました。
三ケースともなのだが・・・
右の脱輪経験ケースには、トレドパターンの異なるリングを装着
再報告は、次回の出張後に行います。

次はメガネのお話
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今年三本目のメガネを、新調してきました。
最左の可視光調光レンズで、視力0.1度アップです。
真ん中の調光レンズは紫外線吸収ガラス越しでは反応しなく、車内などではサングラスとしての効果は発揮してくれなかったので、今回は可視光調光レンズにしてみました。
このレンズは名の通り見える光に反応するので、室内でも窓辺にいるとサングラスになりますし、濃度が調光レンズに比較すると濃くなりサングラスぐらいの濃い色になりますので、仕事向きではないように思えますが・・・仕事で使っていました。
他の人に慣れてもらうことが一番かと!ね。
今回の色は緑!グリーンにしてみました。
寒い季節になりましたので、曇らないメガネに交換の時期かな~

今回買い求めの書籍は・・・
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面白い本が「モールス通信」CQ出版
1998年の初版ですが、2011年に第10版発行で2021年にオンデマンド版として発汗されたものです。発刊部数は少ないのだろうが、内容的には充実した本ではなかろうかなと!バイブルの一つになりそうです。
右奥に隠れている黄色の本は、虫や爬虫類や甲殻類にさされ噛まれまくってきた平坂寛氏の著書「虫への愛が止まらない」手っ取り早く少年時代にスワップできるかな~と、買い求めた書籍です。

とまあ日本滞在の報告、第一部とさせていただきます。
つづく

国内での出張は機内持ち込みサイズの20インチキャリーバッグを使っているのだが、時と場合によっていは24,26,28インチのバッグと使い分けている。
先月の日本行は26インチのバッグで行ったのだが、四輪で押す時は感じない重みが、傾斜の二輪で引く時に重みを感じるようになりキャスターを見ると、車輪の外輪がなくなっている・・・タイヤで言えばタイヤが外れてホイールのリムで走行しているような・・・車輪の8個中2個がそのような状態であった。
経年、荷重衝撃による劣化で割れて外れたのだろう。
ということで26インチバッグ新調したのだが
どうせなら衝撃対策を図ることにしました。
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タイヤの外にゴム質の干渉リングを履かせるのです。
これ商品として売っていたのを、たまたま見つけてのです。
若干車輪径が大きくなるが、回転阻害の干渉しなければOK!
1キャリーバッグ8輪分で38元とちょっとお高いが、これでキャスターが延命できれば安いものでしょう!他サイズのキャリーバッグにも装着しておきましょう。(^o^)
カラーバリエーションは8種ありますので、オシャレ感覚でも楽しめるアイテムかなと思います。

但し車輪径がΦ50~75mmまで対応とのことだが、直径の25mmの差って円周長で78.5mmの差ってことになるんだが・・・こんなに伸ばして千切れないの??
私の車輪径はΦ50だったのでジャストフィットで良かったんですが、大きな車輪があるとすれば他人事だが・・・チョと心配^^;
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違和感なく静音効果もありそうです。
耐摩耗性は、使ってみないとわからないところです。

日本のシャック再建用のグッズをあれこれちまちまと集めては、日本へ運んでるのだが今週末からまたしても日本での打ち合わせ仕事があり、帰国にあたって取り揃えています。
本命は小型のElecraft T1だったのだが・・・
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在庫情報に乗って来なく、オーダーできない状況なので
それじゃ~と代替え作戦のChina版を手配
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IC-705専用なので、コントロール線もあり
リグからコントロールできるところがいい!
Elecraft T!の場合、そのままではリグコントロールができないため、このようなコントロールボックスを制作かな~なんて、プログラム公開しているので書き込み機操作お勉強しての工作かな~なんて思っていたのだが、MAT-705Placeならそんな手間いらずなのです。
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入手品は充電電池内臓の、Place版ってやつです。
それともう一つは・・・またしてもアンテナ!
これでQRP用のアンテナが3本目となります。
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上はすでに日本へ移送済
ま~アンテナは何本あっても楽しめる道具であり、釣りで言えば釣り竿のようなものなので何本持っていても調子違いを楽しめるような感覚で使えるところがいい!\(^o^)/

3本目のアンテナがこれ
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A3のカッターシートより若干小さなバッグ収納です。
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この中にAX-1も収まりますね~バーチカルANTバッグ!\(^o^)/
AX-1と同じバーチカルだが、コイルが太く長いエレメントも長くベースはペグとなっていて地中打ち込みアースで自立させるタイプなのだが、カウンターポイズ如何では三脚の上に設置でも行けるんじゃないないのかな~、どちらもMade in China製なので翌日到着でした。(^^)
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こんなアダプタで、三脚ON可能です。
現時点の思い入れで機材収集していますが、あと何年後か分からない将来に使う時期にどうなっているのか・・・遥かに無線機が進化して収集した機材が陳腐なものになっているのか?それともまだまだ一線で活用できるものなのか?
現時点の思い入れが無駄となってでも前者を望むのだが、Ham人口の推移を鑑みると後者のような気もする・・・

一見普通のデジタルラジオキットなのだが・・・
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液晶部よく見てください!
天気マークに気温と時計、下段は最高/最低気温、湿度に風向表示

時計や温度表示は今までのラジオにもあるが、天候や最高/最低気温、湿度に風力風向表示は今までのラジオにはなかった表示であり、なおかつ時刻もスマホ同様に正確なのである。
特徴はこのラジオにはWiFiが積まれていてネット接続することにより、ファームウエアのバージョンアップ、最新の天気予報、時間の校正を行います。

これがキットで2.8K円程度!作ってみたくなりますよね~

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キットといっても、大きな部品を半田するだけですがね!
後はケースの板をネジ止めして、電池入れるだけ
ところがです!!
さすがチャイナ製品と言わんばかりの、落ちが・・・
水晶発信子不足で局発なしでラジオとして機能せず。
部品待ちの状態です。
・・・
部品が来ました。
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WiFi接続も完了!
風の情報が日付になっていました!Ver違いかな?
とにかくラジオとして成立しました。\(^o^)/
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今朝のNHK短波も受信しております。
このラジオで売りのWiFiですが、スマホのWeiChatソフトで画面のQRコードスキャンし接続のWiFiセキュリティーIDを入力するとラジオのWiFiがつながる設定、ID盗まれたかな?と思わせる操作が必要なラジオです。

このラジオで気に入った点!
スペアナ表示することです。。
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周波数表示の下に棒グラフのような、スペクトログラムが!
この画層に目が釘付けで、買ってみた次第です。

リアルタイムなスペクトラム表示ではないが・・・
バンド範囲のスキャンができますので、選局の目安にはなります。
最近感度の良いラジオばかり扱っていたので、わりかし低感度のラジオはATS120,100以来かな?しかしBOXスピーカーなので音質は小さい割にはGoodです。
アンテナ遊びが楽しくなりそうです。

話はころりんぱと変わって酸素発生樹木
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緑色に目が癒やされます。
この中で苔が元気よく育っています。
特にこの針は
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シダ類が成長し始めました。
もう少しすると三葉虫が出てくるかもしれませんね!^^;

追記:分解してみた。

50Ω用のLNAは4台持っているが、ハイインピーダンス用のLNAは持っていなかったので、導入してみました。
諸元表にての性能
帯域幅:1Hz~300MHzとあるが1Hzって・・・にわかに信じがたい。
インピーダンスMAX:1MΩ
利得:0dB ???
諸元表では怪しさを匂わしているLNAです。
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形は50Ω用と変わらないサイズで、コンパクト
もちろん800mAの電池内蔵です。

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义乌工場から発送で送られてきました。
义乌といえば、雑貨生産のごちゃごちゃ工場の町
んん・・・不安が倍増・・・

期待を裏切らない出来栄えです。
基板とケースにガタがあり、揺するとカタカタ音がします。
(´;ω;`)

使用感は・・・

このシャックではMiniLoopのポテンシャルが高いので、差は・・・微妙
ロッドアンテナとか色んなアンテナで、試してみる必要がありそうです。

追記:分解してみた。
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ガタガタの原因は電池が接着されていないため!
両面テープで基板に固定し対策

基板の左下は充電管理部であり・・・
インピーダンス変換とLNA部は、◯枠内の回路
この回路に大きな希望を持つことが、間違っているよね!^^;

この二週間は目まぐるしく移動してまいりました。
まずは東浦浦東空港から吉祥航空機で関空へ、関空からリムジンバスで三宮へ移動なのだがリムジンバスは駅と離れたところで降ろされ「ここはどこ?」状態で道を尋ねながらどうにかホテルに到着、途中若いカップルの方に道尋ねたら「近くまで送りますよ」とご親切な方でした。
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大阪湾の夕日、バス車中より

歩きながら「どちらからですか?」と質問され「中国からです」間髪入れず「日本語お上手ですね」・・・面倒なので「ええ・・・ま~」「ありがとうございました」

翌日は車で淡路島へ!
玉ねぎ美味しい!お米も美味しい!
ということでお昼はそばを頂いてきました。^^;
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ローカルナンバー、いいね!

島をあとにして、新神戸から新幹線で東京へ
久々の自宅ご飯でした。

品川から京急で三浦半島へ・・・
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ホテルからの朝焼け、海が見えます。

ここで問題発生!
生命線の通信用モバイルWiFi機の充電ができなくなり、通信不能
日本のモバイルキャリアとローミング接続で、急場しのぎ
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リチャージWiFi買いに来たが・・・
店頭販売はないとのことで、Amazonで購入
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左が古いWiFi機、右が新規に購入したリチャージWiFi
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2日間使ったが、チャットやメール通信程度なら0.1G以内の消費
固定WiFiとの併用なら、数回の帰国で年間100Gで足りそう!
日本の三キャリア接続とにSIMスロットもあるので、このスロットに出先国のSIM挿せばどこの国でも使えるんじゃないのかな?翻訳機のSIM差し込んで試してみよう。

家族総出で田舎に行ってきました。
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東京駅でチケット買おうと一人で並んだが・・・
各人の東京駅まで来た分の精算をしてからでないと新幹線チケット買えないので、結果的にはお土産屋お弁当買いに行った子供たちや家内に全員集合指示を出しチケット購入でした。
乗り入れの、便利なようで不便な一面でした。
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遠くに見える八海山は雪景色でした。

羽田第三ターミナルから東方航空便で上海虹橋空港へ
翌日からまたしても出張、高速鉄路で片道4時間の旅です。
場所は三年前から有名になった武漢市へ
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泊まったのは歴史のあるホテルなのだが低い!5階建てです。
部屋は3階で窓の向こうは、隣ビルが改装中で見えるのは工事現場!
改装中のビルは・・・
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出るものあれば入るものもある
勇気あるTSUTAYAさんの出店です。
応援には来れないが、頑張って下さい!

翌日は
ビッグな機械に囲まれて、一日中歩き回って来ました。
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トラクター大好きなので、記念撮影の連発です。
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このデカイタイヤ・・・こんな自家用車に乗ってみたい!

極めつけは
途方もなくデカイ、黄緑と黄色の鹿
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憧れのJohn Deereで〆です。
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憧れのキャップを買ってきました。

オリジナルの黄緑と黄色の鹿ロゴとも思ったが・・・
プリントカラーのロゴなので、はっきり言ってダサい!
刺繍ロゴのこのバージョンが、渋いカラーリングでGood!

部分自作発動機とおそろいの写真、いいでしょう!^^;

日本からのお土産
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Amazonバックナンバーとアキバ書泉での仕入れ品です。
UR60カセットテープはヨドバシの4Fからです。
モノレールで思い出した三色ボールペンは、空港買いでセーフ

シャック内にある機器との接続性が取れていないと、単なる飾り物になるので全ての機器をケーブルで繋いでみた。
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左のDIYラジオはエアバンド用のアローラインに接続
中央のDSP2はMiniLoopとビッグLoopに接続
右のSDR V5は分岐でビッグLoopに接続
手前のラジカセはアンプと接続
籠のラジオはビッグLoopに差替え接続
高周波の同軸ケーブルは、RG58を使っています。実際のインピーダンスは53Ωらしいですがね!」このケーブルの良さは非常に柔らかいことにあり、狭いシャックへの取り回しが非常に楽なることです。RG174と外観似ていますが、RG58の方が柔らかい構造です。
RG316は細くて一見取り回しがよさそうですが、実はケーブル自体は硬いので端子との接続部が折れる事があるので、端子部が折れないように真っ直ぐ出しにするなど取り扱いが結構難しいのです。
接触不良による信号低下とならないよう、ケーブル引き回しと端子との無理がないようへの配慮も必要です。
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PL-880はエアバンド用のアローラインに分岐接続
DPA-100Bを再起用し、ビッグLoopと接続
Loopアンテナでチューニングして再度DPA-100Bでチューニングする煩わしさはあるが、LNAのゲインコントロールがあるしスルー回路にもなるのし・・・何かと触るノブが増えるのはチューニングの醍醐味があり楽しいものだ。^^;
趣味にはある程度煩の煩わしさがないとね~\(^o^)/

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籠ラジオにはこの三台を入れています。
適度に通電させる意味合いもあります。

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ま~断捨離成功としましょう。
実はこの本をAmazonで買って置いたのです。
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断捨離とは真逆のようであるが・・・
人生の宝物とどう付き合って、断捨離を実行するか
折返しの半生に突入して久しいのだが、残りの人生を豊かにする策へのヒントになるかなと!
運転免許更新から一ヶ月近くの延滞になり更新期限が迫って来ましたので、明後日の便で一週間ほど帰国します。お土産としてAmazonへ注文の一冊でした。
昨日の朝短波受信模様です。

比較って訳ではないです。
それぞれの個性ってやつです。

第二試作品ができあがりましたので、色を塗ってみました。
黒のつや消しを塗ってみたのだが、パットしなくクリアは艶有りを塗って輝かせて見たのだがどうもイマイチなので、試作第二品は発動機色の緑を上塗りしてみました。(^^)
塗り重ねのためはめ合わせの嵌合がきつく、外すのに一苦労ですがね!^^;
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BELKAに乗せるとこんな感じ
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ちょっと頭でっかちっぽいですね!^^;

微妙に音が柔らかくなったように感じるのだが・・・
プラシーボかな?(^^)

コンパクトさが失われたってご意見もありますが
自己満足の世界です。

コンパクトな組み合わせが、似合いまずね。

ま~何事も実験でございます。(^o^)のつづきで、3Dプリント品が出来上がってきましたので早速検証です。
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現物はこんな色気のないものでございます。
材質はABSですので、塗装のデコレーションが可能です。

装着感と音出しはこんな感じです。

簡単装着だが、外れ難い!
音はボリューム上げると、籠もる感じがする。
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凹部に入り易いが、出難い蟻地獄構造でございます。
設計の狙い通りの機能を果たしています。(^^)

しかし・・・
乱反射針は高音フィルターにはなっていない!
メガホン拡声器の役割も果たしていないようだ・・・
(´;ω;`)

気を取り直して試作第二弾
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右側:針千本抵抗廃止し、音出し開口部を大きくしてみました。
他に・・・見えない部分ではあるが、音導経路の曲率を変更して今度は音の乱反射を極力抑えるよう素直な音出しを狙っています。
さ~てどんな音になるのか、到着がたのしみです。

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