電波竿の遊び後時々絵日記-livedoor

大陸在住です。 ここでできる事には限界がありますが、差し障りのない程度に日々の生活を遊びに変換し過ごしています。

2021年02月

 今週はジャブ打ちの一泊出張でしたが、3月の声を聞くと各社本稼働になりますので、明日から本格出張で一週間出っぱなしになるため、今日は雨でもあるし半田コテを握っていました。先週今週と土曜日は出勤で休みは日曜のみ、先週はその日曜日もプチ出張でしたので、本日は春節明けから初めての休日です。

今週はこんな部品が入りました。
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4回路3接点の、ALPS信号切替器です。

レトロなノブをチョイス!^_^

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アンテナ切替器、買うといいお値段するので自作です。

2アンテナの2系統切り替えです。
4回路あるので、GNDも切り替えしてます。
トグルSW付けてもうちょっと多様性持たせようとしたが・・・
シンプルにYouLoopのみの、切り替え機にしました。

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ガラガラの箱内です。

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3アンテナにも使えなくもない、5端子だが1個はダミーです。

今回懐かしいDYMOも買ったので、色分けして貼ってみました。
入力:2系統出力:2系統
接続アンテナとリグが、入れ替わる切り替えで
中央は何も接続せず、一旦信号カットです。

DYMOってその昔・・・数十年前買った記憶あるが・・・
今でも売っていたのです。
ロングセラー商品ですよね!
タイプライターみたいな印字方式で、面白いです。(*^^*)

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ノイズキャンセラーにも、DYMO貼っちゃいました~^_^

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並べると、サイズ的に良いレイアウトかな!(^o^)

ブログ書いたし雨なので、休日有効利用床屋にでも行くかな~

追記:MFJ-956に裸AMPを装着してみた。

YouLoopアンテナの工事記録:手作り満載なのでアップ画像はチョット恥ずかしいのですが、自己記録としてアップします。^^;
2ターン同軸内外クロス結合部の保持(最上部)
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Φ20T字管を切り欠き、バネ性をもたせつつハサミ込み

両サイド同軸の保持(ループの円形を保つガイドです)
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ドリルで穴開けし、同軸通し化粧キャップ取り付け

給電部の保持
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Φ40パイプ3箇所切り欠き、給電部を封じ込めΦ20/40異径管に接着
L型SMAジョイントは壊れやすいので、T字型を流用し
同軸を下出し向きに変換しています。(現実には分配器)

給電部を除き嵌合と通しているだけなので、分解できるので図面ケースなどに入れれば、自転車や電車移動での移動運用も可能です。但し給電部は虫カゴに入れたようなものですので、取り出すことはできません!

今度はMalaHit-SDRにて

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MFJ-956 は・・・回路ロスがあるのです。!
パッシブアンテナは・・・スルー回路方が良い!?
そうなんですよ~強い信号はセレクター使えるのだが、弱い信号はセレクター使うと減衰して聴こえなくなってしまうのです!!(´・ω・`) 何のためのセレクターって意見もございますので、これを通して使おうかと思っていたのです。!

右上の小さなLNAです。(600MHz短波には充分な範囲です)
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左下でも良いのですが、筐体大きく邪魔
MFJ-956の筐体が小さいので、同軸配線考慮し小さな物がいい!

だけど・・・

DCジャック入荷待っていて、半田しての確認が春節休暇になったこともあったのですが・・・返品7日間が過ぎてしまったのです!!そうなんです動作しないのです!!安定化電源で通電しても電流計が”0”Aのまま・・・(´・ω・`)  蓋開けて見たが、半田不良の様子もなく原因不明なので、泣き寝入りの再購入です。
今度は、販売店チェック済で購入します。^^;

話が横道にそれてしまいましたが、DPA-100B通すとSNR61なのですが、MFJ-956通しセレクター使うとSNR42になります。Sメータは当てになりませんが、SNR値は当てになりますので、こちらの数値で信号判断しています。
今度はロッドアンテナ用バランのテストです。

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Miiwhipアンテナとの比較です。
短波11.91MHを聴いていの比較です。MiniwhipでSNR64、DIYバラン挿入のロッドアンテナでSNR59と、中々の値を出してくれます。フェージングと時間による信号強度差もありますので、上下の写真差値は当てになりませんが、同写真内の左右の差は同条件ですので、差分比較になります。DIYバランの無給電でたった40Cmのパッシブアンテナとしては、充分健闘しているんではないでしょうか!
多分ですよ~303WA-2アンテナもこんなようなものが、基部に入っているのではなかろうかな~などと想像してしまいます。
最後にこれもDIYかな~と思わせるアプリケーション

このSDR#というアプリケーションは、SDRドングルからSDR沼入りした関係で知っていたのですが、SDRplayに移行し使わなくなっていた、AirSPYHF+Discoveryを使うことになり再び使ってみたのですが、導入がチョット異次元的で手こずるアプリケーションです。オープンフリーウエアから発生したアプリケーションなのか、プラグインで多様性を持たせている。
ここが面倒くさい!アプリケーション入れれば全てのオプション(プラグイン)がインストールされ機種により、使えない機能があるのは分かるが、使いたいものを自分でプラグインさせるのは面倒だし、プラグインに何があるのかも明確ではない、ネット探り探り見つけたダウロード先に、目指すプラグインがない!またバージョンによって使えないものもある!!チョット前まであったプレグインがネットのどこにも無い!!!なんてお粗末な状態なのだ。
そこで日本語の問い合わせがあったので、メールしてみた。回答はAOR社のサポートからだった。
問:専用アプリケーションがなぜフリーウエアなのか?
回答:SDR#はAIRSPYの開発者のYoussef氏が開発したアプリで、AIRSPY製品の標準アプリとなっており、それをフリーウェアとしても提供しております。
思っていたのと異なり、立場が逆でした。
問:専用アプリケーションなのに頻繁にバージョンアップがあるのは?
回答:バージョンアップが頻繁なのは、機能追加の要望が多いため更新が多くなっているのと、バグ・フィックスも積極的に行っている為ですのでご了承ください。
春節休暇内で2回ダウロードしています。一時期のFiioDAPの更新頻度に似ているのだが、10年近くの経歴をもっているアプリケーションにしては、バージョンアップが頻繁過ぎるのでは・・・RTL離れからAirSPYHF+Discoveryユーザーが増えたからなのか?などと想像もできる。
機器の進化は進んでいるのだが、コントロールするアプリケーションがこんな状態ではな~AORさんも参入しているのだから、これからに期待しますよ~
ま~とにかく専用アプリケーションと汎用アプリケーションを分けて煩雑性から開放してもらいたいものだ。
さてさて我はまだ途上だが、どうにかここまで来た~

しかしアプリをチョットいじると、表示しなくなったり・・・
まだまだ使いこなせていません!(´・ω・`)

ランチャーにこの4バージョン登録していますが・・・
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この他に1793、本日1797が出ていた。
何が進化しているのか、インフォメーションもない!
当分放置プレーで、動画の1716版で遊ぶこととします。


追記:MFJ-956に裸AMPを装着してみた。
裸基板のAMPがあったので、アルミホイルシールド施しMFJ0956出力側に装着してみた。
※微電流ですが、アンテナセレクタ接点やフィルム可変コンデンサへの負担を下げるために、セレクタ出力側に装着しました。
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分岐端に装着

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AMP”あり”と”なし”をケーブル別にしています。
手動ネジ留め分配です。^^;
PDA-100B←ChinaYouLoop接続
MFJ-956←AirSPYYouLoop接続

電源はどちらも12VのためPDA-100B用電源流用
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ケース割り、電源ケーブル追加しました。
AMP消費は30mA程度なので、1000mA電源は余裕です。
発熱しますので台は、まな板にアルミホイル巻いて気休め火の用心

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黒バージョンで聴いてみました。
Ver1732がプラグインが縦段並びの愛終盤で、その後のバーッジョンは横に展開して行き、プラグイン項目のフル画面見えるようになるのは良いのですが、S-メータは下の余白まで見えるので、この縦段並びが気に入っています。ちなみに最近の1797バージョンにS-メータ装着すると、指針回転センターが左上に移動し、動くのだがメータとして成立しません!

何がバグ取りVerUPなんだか・・・(´・ω・`)

1月に行ったロッドアンテナ用(ハイインピーダンス)のバラン実験で、16:1が効果的だったので、再現と最小化の制作に昨日からスターしていたのですが、なにせトランスが3mmチョットと小さく半田コテでの作業に手こずった。
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ペースト半田とホットジェット加熱半田が適しているのだろうが、そんなものないので、とにかく太い指と老眼での制作です。

先ずはこいつの正体を測定してからのスタートです。
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二次:一次=0.05mH:0.2mH
これが1:16のトランスです。

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実装、確認しながらの作業です。

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基板カットし完成です。

このリューター2台目ですが、充電式のワイヤレスにしてみました。1台目は回転主軸部が曲がり使い物にならなくなり、2台目となったのですが、電源線が邪魔なのでUSB5Vの充電タイプに、ちなみに一昨日のYouLoopアンテナ制作にも活躍したのですが、マスト各部の切断で3回充電が必要でした。長時間労働には向いていませんが、シャンク部のコレットチャックの予備やサイズ違いが付属していたり、工具も豊富なので、色々活用できそうです。
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今回はこの二種のトランスを、各5個買っていたのです。
小さ方のトランスは、今回も1個断線させロストです。
黒のブロックタイプは横に端子があるので、半田が簡単でした。

ちなみにトランスには端子が一次/二次共に各3個✕2あります。黒い方測定してみるとセンター端子は空端子で、どこにも接線れていませんでしたが、一次/二次の区別表示がなくスペックシートもありませんので、測定で一次/二次を決めました。端子間隔も2.5mmピッチで基板にピッタリ
もう一方小さな方は見た目に一次/二次の区別はできます。二次側はセンター端子が空端子なのだが、一次側のセンター端子が結線端子となっているため、半田が流れるとトランス比が狂ってしまいますし、裏側なので半田後の様子が見えません!(´・ω・`) ピッチも1.5mmと中途半端なので、そのまま実装できません。
Pin!
そこで今回はこのトランスを浮かせて半田としました。基板に0.75mmの単線を編み込み0.75mm浮かせての半田です。単線の上にハンダメッキしその上にトランスを載せ、上から押しながら単線を加熱しトランス端子の半田を溶かし溶接しました。とまあ~言うのは簡単なのですが、0.75mm単線は太かったと感じるし、トランスは動かないで半田に溶けて沈み込むだけではなく、チョロチョロ横にも動くのでハンダし難い(´・ω・`) という事で、昨日と本日合計10時間ほどの奮闘でした。

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結果3個を、ど~うにか完成
最上部品は色々試行錯誤の戦いで、泊剥離でジャンパー繋や感度アップ実験で、あちこち半田したので、SMA端子が焼けているのが見ても分かると思います。結果的に一次/二次のグランドをフローさせず、導通させることで、感度アップに貢献してくれたのです。横展開で小さい方にもグッランドの取り方流用した次第ですが、小さい方もそれなりに健闘したわけで、不要半田痕跡も・・・^^;
実際には基板の横幅をヤスリ仕上げしたので、写真よりは若干スマートに仕上がっています。

反省点:ジャンパー線は0.5mmが妥当だったかな、0,25mmも買ったのだが細すぎる!半田コテ先が太すぎた!半田も細い半田の方が使いやすそうだ!腕の問題だが、とにかく美しい仕上がりとならなかった~。
反省点あるものの、これでMalaHit-SDRもポータブルラジオに一歩近づいた、
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んん・・・バラン半分の長さにしたいところだ!

2月10日より18日まで春節休暇なのですが、10日は日帰り出張で早朝車移動開始で戻りは夜半頃に・・・11日は年末というかネズミ年最後の日、コロナ騒動の中出張も多かったので、年末の区切りで産婦人科病院でPCR検査したのだが、受付の子が女性として登録し検査室で性が異なると検査できない事となり、登録上の性転換に戸惑い、結局30分ほど待たされ検査終了。入院の妊婦さん混じりの検査で10人チョットの人でしたので、混み合わず快適空間でした。
大晦日だし日本的にと、昼ごはんは日本料理店に行くが・・・なんか旨くない(´・ω・`) 夜は予約してあったレストランへ・・・ヽ(=´▽`=)ノ
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金粉取手の白酒ピッチャーと末広がりの魚
年末最後の締めくくりは、チョット綺羅びやかに!

丑年1日は
省外に出るのは阻まれるので、市内の山間部へプチ旅行
実は帰ることのできない、日本人の知人と年末年始過ごしました。
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赤米のご飯と淡水魚の頭鍋
魚の頭鍋のスープが抜群に美味しかった~ヽ(=´▽`=)ノ

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山に来たのですから、登ります。
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南北に細長い、常州市最南の天目湖です。

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この遊覧船でたどり着いた地点から登った山が
↑の写真の展望です。

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概ね子供が喜びそうな場所かな・・・
白い孔雀は人生初めての出会いでした。
この日は17000歩歩いて・・・痛みが後日現れる年頃
今日がピークのようで、足が凄い筋肉痛です。(´・ω・`)

さ~て新春二日目から、自分の時間です。
ヽ(=´▽`=)ノヽ(=´▽`=)ノ
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このAirspy社のYouLoop組み立て
丸くなるよう、十字マストを作り組み込み!真円形状です。
想定外はΦ25パイプの中にΦ20パイプが入らなかった事、今までの3本アンテナマストは肉厚2.5mmなのでしっくり嵌合していい感じだったのですが、今回の部品も同じ店から買ったのだが、内径が0.2mmほど小さくΦ19.8にはΦ20が入らなかった!!ところが良くしたもので今回買った三脚のアルミパイプとΦ20パイプの内径が丁度良い嵌合だったので、テーピング調整が必要なく、基部はΦ20マスト中央は異径ジョイントでΦ25にして強度確保、その上にΦ40のバランケースを載せ、ループと嵌合させたのでした。終わりよければ良しとしましょう。材料大幅に余ったが・・・^^;

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バラン部はパイプをくり抜き、その中に入れました。
同軸色に合わせ青にして見たのが、イマイチ・・・(´・ω・`)
天結合部組込みTパイプと同じく、白が良かったかな!

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SDRunoとSDRsharp同時起動してみました。
おまけにMalaHit-SDRも、それぞれアンテナが違います。
007Vicさんのまねして同一PCで、2ソフト立ち上げましたが
ドライバーが違うので、問題なく稼働します。
※SDRunoですがSDRplayRSP2proの反応がなくなり、逝ったかなと思っていましたが、ドライバーとアプリ最新版に入れ直してみたら・・・あらら!反応しました!\(^o^)/ 
SDRplayRSP2proとAirSPY HF+DISCOVBRYの比較ですが、AirSPY HF+DISCOVBRYの音声は非常にきれいに聴こえ、ノイズリダクションが有効に効いているようです。加えてYouLoopアンテナが非常に良い働きしているようです。SDRplayRSP2proは既に一世代古くなったかな~って感じ、メカ的なものならアプリVerUPでリカバリー不可ですからね。

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この際なので、このタブレットPCのCドライブを減量化!
SDR群の専用PC化と、メールやビジネス系はバッサリ
アンインストール!
と言ってもオフィスやPDFソフト、通信系は残しています。
上はスペクトラムアナライザーとSDR#を起動した状態です。
非力なPCではありますが、動作は問題なく動きます。
ビッグ画面が欲しくなります~^^;

China製と本家製のYouLoopをちょこっと比較してみます。
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スペアナで0~50MHz範囲の画像です。
中心が25MHZで左が0MHz、右が50MHzです。
中短波のフロアノイズが、下のアンテナの方が
フロアノイズ低いことが、分かります。

NanoVネットワークアナライザーあるのだが・・・
同形状のループアンテナが4本となった訳で、ここまで来ると比較がしてみたいものだ!入力の大きなアクティブアンテナも測定できるアンテナアナライザーが欲しくなる。そんな都合の良いものはあるのだろうか?

追記:Revision1784画面

久々にSDRunoをVerUPしてみたが・・・USB機器として認識しなくなった!!以前もなんだか感度が低いし音量も小さなとは思っていたのだが、壊れるものなのか?とも思うような基板だけの製品、ネット見ると販売終了品となっている。それならば・・・毛色の違うSDRを検討

アンテナ、これを買ってあったので・・・
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同系列の
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同一ブランドってことで・・・

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これにしてみました。

HFを再発見しよう!

なんか~キャッチフレースが、いいですね。^^;

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とにかく小さい!!

これと言ったアプリケーションがない製品なのだが、お勧めはフリーソフトのSDR#とHDSDRとのことだ、HDSDRレイアウトも色合いも好みではないので、SDRsharpを入れてみた。
しかしフリーソフトだけあってなかなか手ごわい、プラグインで拡張するのだが、バージョンとの整合性がどうのこうのもあるし、ダウンロードサイトにプラグインDLLがなかったりと色々問題が有るので、バージョンダウンていうか、旧バージョンで立ち上げてみることにします。

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Sメータプラグインも拾ってきた。
シンプルな画面が、清楚な感じでいいかも\(^o^)/

実際の火入れは、アンテナマスト工事完了してからにします。

追記:Revision1784画面
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ダークモード画面です。
このリビジョンでは今までの、白画面プラグインの多くが動かなくなる可能性があります。自己責任・・・云々での使用になりますが、最悪アプリを閉じることができなくなります!(経験済)おかしな挙動するプラグインは、抜き去ることお勧めします。それ以前にリビジョンアップで対応してもらいたいものですが、そこがメーカー物ではないSDfreeアプリの難しいところですね。

話はころりんぱと変わって、MalaHit-SDR

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AMをMiniWHIPで聴いてみたのだが・・・

信号が綺麗に9KHzステップで、並んでいるのです。

ま~当たり前のことなのだが、他の機では信号の谷間や隣にお化けが潜んでいるMalaHit-SDR機が世の中に横行しているのよ!こればかりは買って見ないとわからないのだが、私的には一応場数踏んでいるので、傾向は把握しているつもりだ。
この機の基板は信頼のおける基板だし、筐体が削り出しのアルミでフルに囲んでいるからなのか、回り込みがなく、綺麗な波形を再現してくれる。過剰に大きな信号は別ですがね~^^;
現在1号機の第三バージョンの形で、フォーラム盛り上がっているが、どういった方向に進むのか・・・私としては小さな筐体で2021年っぽい垢抜けしたフォルムを好むのだが、どうでしょう!まだまだ時間が掛かりそうなので、PC-SDRで遊ぶことにいたします。

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