スマホカメラが優秀なのは周知のこと、最も素早くカメラを取り出せるのもスマホということで、普段使いのカメラはスマホになっている。最もプチ旅行でもスマホカメラのみだ!(-_-)
カメラの三脚は2個ともアンテナ基台にしてしまい、カメラ用三脚としては復元できない状態なので、カメラ用に三脚が欲しいところなのだだが・・・スマホが主副カメラの地位になっているってことは、当然スマホ用三脚を求めることが当然の結論

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悩むほどの価格ではなくなっている750円!

今や自撮り棒はこんな価格なの??

1.自撮り棒

2.カメラスタンド

3.リモコンリリースボタン付

3.のBluetoothリモコンが非常に便利、スマホとペアリングすれば即カメラシャッターになる。この気軽さは一昔前のデジカメにはない機能である。自撮りからの発展形態なのだろうが、シャッターブレを解消されるなど他の使い方でも非常に重宝しそうだ。アルミ素材で質感も良く摺動や収納の品質も良く、Made in China感が薄れている。^^;

ここまではカメラとしての使い方

なのだが・・・

無線家としてはやっぱりこう使うよね~(^_^)

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左:MiniWhip  中:FerriteBar 右:MiniLoop

手持ちのMiniAntennaシリースが全て搭載可能です。

小さくても使えるアンテナ達であるので、地上高稼ぎというより屋外でのアンテナ固定として役立つのである。MiniLoopに関しては電源供給が必要であり、昇圧回路内臓の電源では近くに置くとノイズが乗るので、電池を遠ざけるためにも垂直配列は有効である。USB線継ぎ足しで電池地面置きにしよう。

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全部まとめてもこの程度!

以前紹介のループアンテナもコンパクトだったが・・・

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もうこの比ではない!

性能は体積比なのかというと、そうでもない!

アンテナは大きい方が有利だと、今でも思っているのだが

そうでもない事実も、またここにある。

電波を捉える面白味は、こんなところにもありますね。

何がベストとは言えないところが・・・

浪費の蓄積?

いやいや

自己の経験知識財産の蓄積なのです。^^;
ちょっと苦しい言い訳

台風4号足早に通り過ぎました。
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風は上空の雲を運んで来ただけで

雨を降らせることもなく通過

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昨晩の冷奴

香菜とミョウガのみじん切りふんだんトッピング

風鈴が似合うとは言えないが

夏を感じられる一品です。