自転車2台に盗難防止装置が付いています。電動補助車はサドルの中に収まっているので、こんな事故は起きないのですが、18インチ車はサドル高が低く、スプリングレール内に収まらず、裏返しに取り付けていました。
本日自転車の掃除をしていて
思わずサドルを持ち上げた時・・・
バキ!ガチャン!
盗難防止装置が落下したのです。
サドルを持ったつもりが
飛出たあ盗難防止装置指を掛けてしましい
装置根本の取付具を、割ってしまったのです。
(´・ω・`)
ということで
サドルポストへ取付の金具も有ったのですが
サドルポストが太くて取り付かず。
それじゃ取り付けるバーは・・・
テールランプの役割はしませんが、防犯装置にはなります。
^^;
この装置、動作確認の音は聞いているのだが
実際動作している音を聞いたことがなかったのでテスト
うるさいです。
これなら人混みでは、盗難防止効果にはなるでしょうが・・・
人気のない場所ならどうでしょう?
簡単にバキっと、折れるようなもの
金具が落ち
取り付いていた痕跡すらなくなるのです。!
やばい!
人気のない所に放置することは、ないので問題ないですが
装置としては、完璧ではないですね。
装置を見えない所に、設置するとか
鍵との併用は絶対必要な防犯手段です。
コメント
コメント一覧 (2)
重装備が最先端だった時代、子供ながらも自転車屋の常連だったりして、結局高校生時代のバイクまでお世話になりました。
作り上げる面白さ味わった小学生時代から、ものは変わりつつも、進化していない我がここに^^;
盗難とか遭遇日常茶飯事の人、盗まれるなんて思いもしない人、人それぞれでしょうが、セキュリティは一つのマナーでしょうね。
电波竿(Denpasao)
がしました
昔々、子供の頃に
ヘッドライトは角目の2灯!
後方には四連フラシャー!
多段式切り替えギア!
ドロップハンドル!
サドルは異常な高さ!
多彩なオプション付けていた子がいました。
当時は自転車屋は今と違って子供相手でも繁盛していたように思います。
その世代の子が大人になり今も元気に自転車に乗っている人が多いような?
これも昔々、
「盗む方も悪いが盗まれる方も悪い」
なんて言われた時代もありました。
电波竿(Denpasao)
がしました