NutubeAMPのOPA(MUSES01)に交換音が気に入り、イヤホンとイヤホンケーブルの選択での違いを遊んでみた。

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Final E5000+オリジナルケーブル→低音がブートされたような音になる。
Final E5000+純銀線ケーブル→低音が締まり高音域の出もクリアとなる。

TRI-i3+純銀線ケーブル→中域が前に出てきて低域が薄っすらボケる感じとなる。
TRI-i3+オリジナル銅線ケーブル→コレがなんと全域フラットな感じと低音の締りが心地よくなる。

Shure535+写真左純銀線ケーブル→低音寄りな綺麗な音になる。
Shure535+Fiio LCD2.5D純銀線ケーブル→全域クリアなすこぶるいい音になる。

DAP直挿しデジタル音とは違った印象になるところが面白い!

特に印象が大きく変わったのが、Final E5000+オリジナルケーブルで、LITTLEbear B4-Xでは鳴らしきれず、音が割れない程度のボリュームで聴いている分には、いい感じの真空管っぽさだったのだが、鳴らし切れるNutubeAMPだと、本来の音である低音が強調されていたような音であることが分かったというべきだろう、純銀線ケーブルにして低音もだが、高温の伸びが良くなり全体的に質の良い音に変化して聴こえるようになったのだと思う。
このようにAMPは只単に音を大きくするだけではなく、潜在している音を引き出してくれる効果もある。その音を引き出す場面でデバイスの特性が加わり、音を伝えるケーブルのフィルタリングも加わり最終的には、イヤホンの最大特性を引き出してくれる役割を担っているのかと!
今までもポタアンと言えるものを、7台使ってきて8台目にして初めて、イヤホンAMPの効果が理解できたように思う。なんとまあ長い年月を要してしまったことか~(-_-)