最近流行っているのか?会話をそのままテキストにしてくれる便利機能、もちろん日本語だけではなく各国語にも対応してくれる。
ただし、無料ってわけでは無い!
・Zoomでの料金は、ビジネス契約200,000円/月
・nottaでの料金は、無料120分/月 12ヶ月1個人契約1,200円/月 12ヶ月チーム契約6,210円/月
・スマホアプリではこんなものもあり、Google翻訳もこの部類ですね。
文字起こしをベースに翻訳もできれば一石二鳥、個人的に使うにはGoogle翻訳でも良いのだが・・・この国では非常にパフォーマンスが悪いのですね~(-_-)
ということで、機械に頼ることとしました。
以前POCKETALKを買ったのだが、どこかに置き忘れてから別に不便を感じなかったので、追加購入していなかったのだが、今回興味を持った文字起こしもも含め、語学学習や中国語以外でも使えれば便利だなと、POCKETALK以外の機種としたのです。
それがこれ!
中身はこんなもの
Langogo Summit(日本語)カラーはグレーです。
通信は、WiFi、eSIM、データ通信SIMの三種
ただしPOCKETALKのような、グローバル契約は別途料金になります。
POCKETALKはこの部分で、余計な出費がなく優位性があります。
私はとりあえずこの国での滞在が長いので、グローバルeSIM契約はせず、ユニコムのSIMを入れることにしましたが、ユニコムとの契約が外国人ではネットでの契約が本人証明の問題で面倒なので、隣席の人の契約カードとしました。
230G/月が最高でしたが、私は動画見るわけでもゲームやるわけでもないので、70G/月の2年契約とし一括4.6K円程度になりますので、リースナブルと言えるのではないかな。
ちなみにPOCKETALKの容量は100M/月とかですので、それでも700倍の容量になりますので、翻訳程度なら充分有り余る容量となります。ただし5Gは使えなく4Gが最速となります。
本機はWiFiルーターとしても使えるので、場所によりスマホの移動通信ルーターとの使い分けもできることになります。
ラジオの音声から文字起こしできたら面白いのでないかと、遊び倒せるかこれから実戦検証で遊んでみます。
SIMカード契約含めると50K円飛び出るので、お安いおもちゃとはいえないですが諸々モーラしているので、こんなものかなと!(-_-)