手持ちのプラグを並べてみる。(F型も持っているが、75Ωなので列外)
このラジオ名前がないので、”HiFiラジオ”と命名します。
通常ナット側はP型プラグなのだが、このプラグはJ型なのだ!
私の常識からすると、HiFiラジオは変態端子ラジオ!となる。
そこで製作者に、再度問い合わせた!
「この変態接続プラグは、何をベースに作ったのだ?」
回答がこのプラグのSMAを、L型Jに改造したとのこと
TNCもだが、SMAも極性が反転しているのだ!
この物ズバリを買っても、SMA側の使い勝手が悪い!
そこで再検索すると・・・
あった!
ナット側(内ねじ)側がP型のC,Dタイプが一般的と思っていたが、TNCには逆のバージョンがあるのです。作者が改造したのはBタイプでしたが、私の求めるのはAタイプになります。
どう使い分けるのか分かりませんが、TNC規格には極性反転タイプと言うものが存在するのです。
非常識を改め~「え~極性反転タイプ知らないの~??」と知ったかぶりしませう。^^;
作者は何故、この極性反転プラグを使ったのか?
え~↑ ↑ ↑ ↑ ↑??